行動経済学会員のみなさま
いつも大変お世話になっております、関西学院大学の黒川です。
今年度もエビデンス共創機構の伊芸さんより、「学部生論文コンクール」の案内を以下のようにいただきました。
学部生ポスターで報告された研究や、指導されている学部生の卒業論文等、該当する論文がございましたら、ぜひご応募のほど、よろしくお願いいたします。
なお、学部生ポスター賞受賞研究につきましても、応募要件を満たしていることを確認しております。
昨年度に続き、次世代のEBPM(Evidence-based Policy Making)人材の育成および政策研究の奨励を目的とした学部生論文コンクールを開催します。募集要項は下記の通りですので、奮ってのご応募をお待ちしております。
※最新情報はこちらのwebサイトでご確認ください。
https://cec-c.or.jp/event/20251215/
- 応募資格
次の要件をすべて満たすこと。
(1)国内の大学に在籍する学部生であること。
(2)個人またはグループどちらでの応募も可能。共著論文の場合、すべての著者が応募に同意し、かつ全員が要件(1)を満たすこと。
なお、論文が入賞した場合、可能な限り2026年3月中旬に行われる入賞論文発表会にて研究発表を行うこと。 - 募集する論文のテーマ
分野は問わず、政策的インプリケーションがある実証論文で、計量経済学の分析手法を用いたもの。
特定の政策や事業の効果を検証したものでなくとも、明確な政策的インプリケーションがあれば応募可。 - 応募要件
次の要件をすべて満たすこと。
(1)共著論文を含め、応募論文は1人1編であること。
(2)応募時点で学術雑誌に未採択であること(投稿中は可)。
(3)他の懸賞論文で入賞した論文ではないこと(応募中は可)。
(4)日本語または英語で、学術論文の様式に従って書かれていること。
(5)論文原稿の1ページ目は論文のタイトルと要旨のみとし、2ページ目以降に本文を記載すること。
(6)論文原稿の中で著者名や所属大学、謝辞など著者が特定される情報は記載しないこと。
(7)要旨は500字以内で記述すること。 - 応募期限と方法
2026年2月15日(日)23時59分までに、下記のwebフォームに必要事項を記入し、論文ファイルを提出すること。
https://form.run/@ronbunconcours2025 - 審査方法及び結果の発表等
(1)提出された各論文に対して、当機構関係者及び外部有識者による審査を行う。
(2)審査は論文の著者名を伏せた状態で行う。
(3)審査員が直接指導した学生の論文の場合、当該審査員を審査から外したうえで審査を行う。
(4)審査結果をもとに、最優秀賞を1編、優秀賞を2編、特別賞※を1編、それぞれ選出する。
(5)奨励金として、最優秀論文に金10万円、優秀論文に金5万円、特別賞に金3万円を贈呈する。
(6)審査結果は2026年3月初旬に応募者各人に通知する。なお、査読レポートは開示しない。
(7)受賞論文について、著者全員分の在学証明書の提出を求める。
(8)受賞論文の著者名と所属大学、タイトル、要旨を当機構のホームページにて掲載する。 ※「特別賞」=当機構の活動理念「より良い社会のために、共にエビデンスを創る」に通じる、社会的意義が高く、広く周知したい論文に贈られる賞
審査委員会(敬称略、五十音順)
伊芸 研吾(当構代表理事)
北村 周平(大阪大学社会経済研究所准教授)
黒川 博文(関西学院大学経済学部准教授)
高橋 遼(早稲田大学政治経済学術院准教授、当構理事)
中室 牧子(慶應義塾大学総合政策学部教授、当構理事)
本コンクールの問い合わせ先:
一般社団法人エビデンス共創機構事務局
office@cec-c.or.jp